
Back to Index
ここしばらく、アタマの調子が、良い。仕事も進む。サイトの更新も、素早くできる。
7月の初旬に滞在していたヤツが、影も形もなく完全に去ったからに違いない。
その前は、3月末~4月初旬頃に滞在していた。
ヤツが来ない期間は、明け方までキーボードを打っていようが、肩が凝ろうが、平気である。というわけで、今日も夜更かしだ。
ヤツというのは「頭痛」のことである。
7月の初旬に、ヤツは、8日間滞在していた。
最初の3日間は朝だったのが、4日目から朝は軽くなり、夜に移行した。今回、なんと初めて右目にやって来た。そのためか、いつもの左目より軽かったのは幸いである。しかし、軽いとはいっても、1時間以上、痛みと戦わなければならない。
そのしばらく前から、なんとなく頭痛が来るような気がしていて、対策を調べておこうとネットサーフィンし、目を酷使したのが、引き金になって、少し早めに来たらしい。こういうのを「本末転倒」とか「ミイラとりがミイラ」という。誰だ読んで笑っているやつは。
まぁ、でも、調べただけ、成果はあった。ネットサーフィンは、試みてみるものである。どのみち、やって来るんだから、対応策を調べておくに越したことはない。
頭痛週間の最終日がいちばんひどかった。
なんとなく気分が優れなかったので、頭痛サイトの掲示板にグチを書き込んでしまった。それから、手抜き夕食を作った。ごはんに納豆、ヒラマサの刺身、バターオムレツにプチトマト、里芋と油揚げと野菜入りてんぷらの炊き合わせ、花かつをと新生姜と葱を薬味にした冷やっこ。火を使ったのは二品だけ。でも、ヒラマサは地物で新鮮だし、バターオムレツは半熟ふわふわだ。
何か胃に入れておかなければ、イザというとき薬を飲めないので、気力をふりしぼって、炊き合わせと冷やっこを少し食べた。そして、頭痛の来る気配がしたので、少しでいいから効いてくれと願いながらロキソニンを飲み、慌てて夕食の後片付け。
だが、強震はいきなり来るのであって、食器を洗っている最中に、頭痛はやって来た。意識が吹っ飛びそうになり、身体が傾いていく。大慌てで片付けを済ませ、ほうほうのていで、相方に一言断りを入れて、自分の作業部屋へ。
その後、作業部屋はリングと化す。頭痛との死闘である。って、頭痛では、死なないけど。
Web上に、ベンザスプレーが良いと書いてあったので、準備しておいた。これには驚いた。痛みが急激に引いた、というか、畳の上(わたしは和室に座椅子で仕事をしている)を転げていたのが、いきなりシャキッと起き上がって正座してしまったのである。いやはや、びっくり。とはいえ、痛みと戦っている最中に、1m先にある薬箱からベンザスプレーを取り出して、フタを開けること自体が、大変な苦痛を伴う行為であった。痛みと戦い始めてから、ベンザスプレーを使うまでに30分ほどかかっているようだ。反省点。今後は、目の前に置いておくことにする。
痛みが弱くなったら、そのスキに寝てしまうという方法も載っていた。そこで、ベンザスプレーでひととき痛みが引いている間に眠ってしまうぞ!と、横になった。ベンザスプレーの強力な効果は長くは続かなかったが、畳の上を転げているうちに、意識がなくなってしまった。一時間後、目覚めたときには、頭痛は去っていた。どうも、痛みが軽減したスキに寝たわけではなく、今回は震度4強程度の痛みで、痛みがベンザスプレーによって震度3程度にまで軽減したものだから、ちょうど加減よく気絶できてしまったようなのだ。
そんな具合だから、頭痛週間が明けたときの、爽やかさ、晴れやかさ、といったら。
この調子だと、秋口までは、やってこないはずだ...と、思いたい。
よっしゃー、明日は、がんばって、担当分のコードを書くぞ!!